ねっとり里芋のポテトサラダ
9月も終わりに近づき、朝晩には少しずつ秋の気配を感じる季節になりました。
秋は、さまざまな食材がおいしくなる季節。
今回は、秋に旬を迎える「里芋」を使ったポテトサラダをご紹介します。
里芋は、ねっとりとした食感とやさしい味わいが特徴の秋の味覚です。
カリウムや食物繊維などの栄養素を含み、毎日の食事にも取り入れやすい食材です。
今回のポテトサラダは、里芋ならではのなめらかでねっとりとした食感を生かした、濃厚で満足感のある一品。
里芋が温かいうちに酢とオリーブオイルを混ぜ込むことで、味がしっかりとなじみ、コクのある仕上がりになります。
じゃがいものポテトサラダとはひと味違う、秋ならではのおいしさ。
旬の里芋を使った一品を、ぜひ秋の食卓でお楽しみください。
【材料】2~3人分
・里芋 4~5個(300g)
・ベーコン 2枚
・きゅうり 1/2本
・玉葱 1/4個
(A)下味用
・酢 小さじ1
・オリーブオイル 小さじ1
・塩・こしょう 各少々
(B)味付け用
・マヨネーズ 大さじ3
・粗挽き黒こしょう 適量
【作り方】
1.具材の下ごしらえをする
きゅうりは薄い輪切りにし、塩ひとつまみ(分量外)を振って軽く揉む。5分ほどおいたら、水気をしっかり絞る。
玉葱は薄切りにして水にさらし、水気をしっかり絞る。
ベーコンは1cm幅に切り、フライパンでカリッとするまで炒め、余分な油を切っておく。
2.里芋を茹でて皮をむく
里芋はよく洗い、皮付きのままやわらかくなるまで茹でる。
茹で上がったら、熱いうちにキッチンペーパーなどを使って皮をむく。
3.里芋に下味をつける
皮をむいた里芋をボウルに入れ、フォークやマッシャーで粗めにつぶす。
里芋が温かいうちに(A)酢・オリーブオイル・塩・こしょう を加え、さっと混ぜ合わせて冷ます。
※温かいうちに酢を加えると味がなじみやすく、後味もすっきりと仕上がります。
4.具材を合わせて仕上げる
里芋の粗熱が取れたら、ベーコン、きゅうり、玉葱を加える。
(B)マヨネーズ を加えて全体をよく和え、仕上げに(B)粗挽き黒こしょう をたっぷり振って完成。
📍アレンジのおすすめ📍
クリームチーズ: 加熱後の温かい里芋に1〜2個(約20g)混ぜ込むと、さらにコクがアップします。
粒マスタード: マヨネーズと一緒に小さじ1ほど加えると、大人のワインのおつまみに変わります。


