節分にけんちん汁
こんにちは!
もうすぐ節分ですね。
今回は、節分にぴったりの"大豆入りけんちん汁"のレシピをご紹介します。
節分といえば豆まきや恵方巻が定番ですが、けんちん汁も昔からこの時期に食べられてきた行事食のひとつです。
豚汁にも似ていますが、精進料理の一つでもあるので、基本はお肉が入らないのが特徴です。
大根や人参、ごぼう、里芋などの根菜やこんにゃくをたっぷり使います。
根のものには体を整える意味があり、こんにゃくは「腸のほうき」とも呼ばれ、体の中の不要なものを掃き出す"砂出し"の役目があるといわれています。
季節の変わり目である節分に、邪気を払い、無病息災を願って食べられてきました。
節分には歳の数だけ大豆を食べる習わしがありますが、正直なところもう無理で(笑)
そこで、けんちん汁に大豆の水煮を加えてみました。
具沢山で体も温まり、硬いものが苦手な方も美味しくいただけますよ!
よかったら、今年の節分にぜひお試しください♪
◎大豆入りけんちん汁
【材料】4人分
大根...200g
人参...1/2本
ごぼう...1/2本
里芋...3個
椎茸...3個
こんにゃく...1/2枚
大豆の水煮缶...小1缶
ごま油...小さじ2
だし汁...1200ml
薄口醤油...大さじ3
みりん...小さじ2
青ねぎの小口切り...適宜
【作り方】
1、大根、人参はイチョウ切り、ごぼうは斜め薄切りにする。里芋は半分、椎茸は4等分に切る。こんにゃくはスプーンでひと口大にちぎり、下茹でする。
2、鍋にごま油を熱し、野菜・こんにゃくを炒める。
3、だし汁を加えて煮る。
4、野菜が柔らかく煮えたら、大豆を加える。ひと煮立ちしたら、調味料を加える。
5、味をみて必要であれば塩少々(分量外)で調整する。器に盛り、青ネギを散らす。
※ごま油で軽く炒めてから煮ると、コクのある仕上がりになります。


