春のお祝いに~さつますもじ~
こんにちは。
2月も終わりに近づき、卒業やお祝いの季節になってきましたね。
家族で食卓を囲んでお祝いをされる方も多いのではないでしょうか。
今回は、鹿児島の郷土料理「さつますもじ」のレシピをご紹介します。
「すもじ」はお寿司のことで、地域によっては、"ばら寿司"、"混ぜずし"とも呼ばれています。
色とりどりの具材を混ぜ込んだ華やかな一品は、祝い事や人が集まる日の定番。
私にとっても、小さい頃から折々に作ってもらった思い出の味です✨
さつますもじは酢飯に地酒を混ぜ込み、甘い独特の風味が特徴なのですが、お子さんやお酒が苦手な方でも食べやすいよう、今回は加えずにご紹介します。
具だくさんに仕上げた酢飯に、錦糸卵や桜でんぶ、絹さやなどを飾ると、ぐっと晴れやかな一皿になりますよ。
春のお祝いの食卓にいかがでしょう🌸
よかったらお試しください^^
◎さつますもじ
材料(3~4人分)
<寿司飯>
米...2合
<合わせ酢>
酢...大さじ3
砂糖...大さじ2
塩...小さじ2/3
<寿司具>
人参...1/3本
干し椎茸...2枚
干し大根...10g
ごぼう...10cm
たけのこの水煮...50g
さつま揚げ・かまぼこ...各50g
a 砂糖...大さじ1
a みりん...大さじ1
a 薄口醤油...大さじ1と1/2
a 酒...大さじ2
a 椎茸の戻し汁...200ml
<トッピング>
・錦糸卵
卵...3個
砂糖...小さじ1/2
塩...ふたつまみ
油...少々
・桜でんぶ...適量
・絹さや(ゆでたもの)...適量
・生姜の甘酢漬け...お好みで
作り方
1、米は少し固めに炊き、合わせ酢を回しかけて切るように混ぜる。
2、干し大根、干し椎茸はそれぞれ水で戻す。干し椎茸の戻し汁は取っておく。
3、干し大根は1cm幅に切り、ごぼうはささがき、人参・たけのこは1cm角の薄切り、干し椎茸は石づきを落として薄切りにする。
4、さつま揚げ、かまぼこは1cm幅の短冊切りにする。
5、鍋に[3]と[a]を入れて弱めの中火で煮る。煮汁が半分ほどになったらさつま揚げ、かまぼこを加え、ほぼ汁気がなくなるまで煮る。
6、錦糸卵を作る。卵を溶いて砂糖・塩を混ぜ、薄焼き卵を作る。粗熱が取れたら、細切りにする。
7、寿司飯に、[5]の具材を加えて、切るように混ぜる。
8、器に盛り、錦糸卵・桜でんぶ・絹さやなどを彩りよく飾る。お好みで甘酢生姜を添える。


